第二次 ネ実小隊交流戦レポート

■日時:2005/1/22 (土) フェイズ2前期

■戦闘エリア:エリア10 セクター74
南側、中央に高台。北側が谷になっている平地エリア

■バトルグループ構成(記憶による推定)
USN側:アサルト2 メカニック2 スナイパー2 ミサイラー2 コムス1 ジャマー1
OCU側:報告なしの為、詳細不明

■戦闘の推移
●USN側視点
・南方崖上と中央高台南部平地の2手に分かれて待機
・OCUの部隊本陣を北東で発見
・お互いに決め手のないまま小康状態に
・USNがやや優勢で進んだ戦況が、OCU側の執拗なヒット&アウェイにより少しづつ形勢を変えていく
・先にダメージを回復し終えたOCU側が全軍で突撃してくる
・果敢に応戦するも後手に回った為、力で押し切られて劣勢に
・包囲攻撃にて壊滅

●OCU側視点
・詳細情報なし

☆勝敗を分けたPOINT
@USN側の突撃⇒爆撃の後一押しが足りず
 序盤に削られた戦力が響いたと思われる
AOCU側のヒット&アウェイが巧みで潰しきれなかった
 その為、一斉突撃の際に残存兵力の差が出たと推測される
Bオイラがフリーズした
 マジスマソorz

■結果論的もしも…
USN側が中央高台に展開した場合を推測してみる。
@USN側のスナイパー、ミサイラーが有効に生かせた為に
 OCU側ヒット&アウェイをある程度潰すことが出来た
AOCU側が突撃してくる際に、突撃ルート予測が簡単
 ロケットや狙撃で鈍らせることに成功
Bその後、総力戦へ

結果論から見ても編成上五分五分、どちらに転んでもわからない状況。
このMAPにバランス型で編成する場合、中央高台が最大のキーポイントになるのは間違いない。
従って巧く利用した方に勝利が傾きやすいのではないだろうか。
平地で交戦した場合には、やはりアサルト等の前衛職が多い方が有利になることは今回の結果からも間違いないだろうと言える。